★口呼吸★

◆口呼吸から鼻呼吸へ◆

【口呼吸】

 
 
   △口呼吸じゃなく鼻で呼吸する事は当たり前のように思われますし、鼻が詰まってさえいなければ誰でも意識
 
    さえすれば簡単に実行できますが無意識においても常に鼻呼吸をしているとは必ずしもいえないのです。
 
    ふと、気づいた時に口が開いている人は口呼吸を疑った方がいいと思います。
  
    鼻は加湿器付き空気清浄器の役目を担っています。鼻の穴は複雑なヒダになっておりその表面を長さ
 
    約5ミクロン(1ミクロンは1000分の1)程の非常に微細な線毛で覆われていてこれらが吸い込んだ空気をきれ
 
    いにし、そのまわりの副鼻腔という空洞で加湿をしています。吸い込んだ空気が乾燥しているとバイ菌が入り
 
    込みやすいため、湿り気を与えバイ菌が体内に侵入するのを防いでいるのです。鼻の穴から咽頭までの気
 
    道の長さはおよそ15pあり、吸い込んだ空気はここを通過する間にほぼ湿度100%に加湿されるのです。
 
    その事が本来自然な姿である鼻呼吸は気道の粘膜から肺の上皮組織までが乾燥した空気に直接さらされ続
 
    けないようにする意味で喉と肺の保護になっているのです。鼻から喉・気管に至る気道には線毛上皮に覆わ
 
    れた気道粘膜というのがありこの気道粘膜の鼻腔部分は骨と非常になじみやすく厚い骨があるとそこにどん
 
    どん入り込んで空洞を作っていく性質があります。ということは口呼吸することによってこの鼻の部分の気道
 
    粘膜に空気を通さなくすると汚れがたまり線毛上皮が活動しなくなり上皮に炎症がおこるため骨に悪い影響
 
    を与える危険もあります。
 
 
   △鼻呼吸への矯正方法
    
    1、普段は無糖ガムを噛んでトレーニングする。
 
    2、食事の時とくに麺類は勢いよく音を立ててすする事は止める、
 
      そうすると口呼吸になりやすい。
 
    3、水泳はどうしても口で息を吸うのであまりお勧めできません。
 
    4、睡眠の時はガーゼのマスクを鼻で呼吸できる様に下にずらして
 
      使用する。
 
      あるいは口を閉じた状態で唇の両端にガムテープを斜めに貼る。右図参照
    
      絶対に口全体をガムテープで覆わないことそんなことをしたらもし就寝中
     
      クシャミをしたら鼓膜が破れる恐れがあるので絶対にしない事。
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 ■健康思考■
 
 ○朝食は不要である
 
 ○口呼吸から鼻呼吸へ
 
 ○生命力のある水を
 摂取する

 
 ○果物をもっと食べよう
 
 ○発酵食品の重要性
 
 ○副腎を鍛える
 
 ○歯は生きている
 
 ○心臓を労わる
 
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